9.23.2016

FRIDAY

ジメジメしている日が続いている名古屋エリア。
伊良湖方面は波はあるものの波質はあまり良くない状況。
この写真の日は水曜日。
朝の数時間だけオフショアで2-3feetのバレルでした。
k.
unknown.
千葉、湘南方面ではジョエルチューダーが来日しており、各SNSなどではかなり賑わっておりました。PIPPEN STOREはabema tvで!
貴重なトークセッションが見れました。
雑貨コーナーには新しいアイテム入荷です。
毎日、使えるいい感じなアイテムばかり。

LIXTICK.
秋物アイテムを少しづつ入ってます。
 HUBSxP.supply
面白いコンテスト開催です。
以下、夢neoくんからのご案内です。
沖からわれる今日一番のあの波にどれだけ長く乗っていられるか。  
沖からわれるその波が砂浜へと届くまでどれだけ長く飛んでいられるか。  
古き良き日本に伝わる【もったいない】という心。
 ありがたく全てをいただくという心構えを波乗りへと生かす。  
波と乗り手  
人と自然との一期一会を味わい  
波の上を飛び乗っている時間を計測する。  
どれだけいつまで波の上を飛んでいたのかを競うサーフィンコンテスト  
   
〈新日本サーフィン連盟〉

  【第1回 鳥人 サーフィンコンテスト】      
 開催のお知らせです。  
2016月10月16日(日)静岡県牧之原市須々木ポイント   
Am7:00 集合   
1ヒート 18分   3人選手による飛行演技  

【クラス】  

・小鳥の部(中学生以下)  ・親鳥の部(中学生以上)  

【採点基準】
 ◆テイクオフしたと見なされる瞬間からプルアウト、または乗り手が波から離れてしまうまでの乗っていた時間を計測する。  
乗っている(飛んでいる)時間、距離、速さを採点評価の対象とする。  
波と乗り手の一期一会を楽しむために。

◆大会エリア規制をなくし、海全体を見渡した気配り、選手同士 
周りのサーファーへの波の譲り合いや分かち合い、
共存共演への心と行動を採点評価とする。  
居合わせたみんなが笑顔でいられるために。 
◆武道、茶道といった日本に伝わる
【道】という精神に習い、起承転結。  
演技最終の『結び』  
プルアウトを重要視し、板を離し岸へと流すことなく、次へと繋げていく その正確さや結び具合を採点の対象とする。  
お侍さんが抜いた刀をしっかりと鞘に収めるように。  
現状のサーフィンコンテストが技術の【技】の部分を評価の対象としているとするなば、
鳥人 サーフィンコンテストは 魅せたり、笑わせたり周りを生かしたり、  
海の中での振る舞いや  
技を生かすための【術】の部分を評価をしていけたらと思います。
  そしてロングやSUPショートと 
それぞれのジャンルや世代を超えたこうしたコミュニケーションがきっかけとなって、開催地須々木ポイントのよりよい砂浜文化が定着していってくれたらと願います。  

大人から子どもまで 一緒になって 夢中になって 波の上を飛ぶ。 
  お誘い合わせの上 みんなで波の上を飛びましょう!  
ヨコノリ安全 よろしくお願いします。